よくドラマで「責任はわたくしが持ちます!!!」(ズバァアアア)って言いきってる人見ますよね、、、( `ー´)ノ
では実際責任とは何なのでしょうか?
ドラマでは 責任をとるとは 辞職する 金銭を渡す などが主流として出てますね、、
例えば離婚問題の責任としては
養育費を渡す
事故などの問題では医療費や生活の保障
預かっている子供が迷子になってしまったら?(見つかるまで責任もって探します)ということでしょうか、、
先に記述した内容でいうところの
「離婚問題で養育費を出す。」
は
お金を支払い子供に関与していない、無責任な行為ですね。
大切なのはその後 子供に対する今後の未来への影響をできる限り考え
対策を練る。くらいにはするものです。
「事故などで生活の保障や医療費を出す。」
は
これも当たり前です。
こちらに落ち度があればそれくらいをするのは当然の話。
大切なのは
その後被害者とどのように向き合いその人たちの人生の今後によい未来を築き上げられるか、、(漠然としてますが大切なのは事故さえなければ変わっていたかもしれない未来があり、もしかしたらその未来を変えてしまったかもしれないためその未来に近づけることだとも思います。)
「仕事で失敗し責任をとって辞める」
これは一般的に多いと思います。
辞表を出して終わり、ではなく
会社に損害を与えたならプラスにして返すべき。
損害金額は支払えないでしょう。しかし会社という名前があるためその分以上のお金を会社を使えば生み出せます。
とにかく言いたいことは
「責任をとる」行為は自己満足ではなく相手に利益や幸福を少しでも返還、乃至は与えることだと考えております( `ー´)ノ
さて、まじめな話になってしまいました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ここでは介護のお話を主にしているので
介護の責任について書いていきたいと思います( ..)φメモメモ
など
所謂「人命」を預かる仕事は
今まで書いた「責任」の中でも最大に重く認識しなければならない問題です。
一つのミスや認識のずれが命取りになり取り返しのつかない事態になります。。。
これに関しては「責任は取れない」の代償になるものはないのです。。
だからこそ命を預かる仕事はあらゆる予測と注意力、そして技術や誠実さそして失敗しないという強い「責任感」が必要になってきます( ゚Д゚)
長くなりますので続きは次記事で(-_-)/~~~ピシー!ピシー!