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前回は老々介護の話で終りました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
老々介護もそのうちの一つです( ゚Д゚)
介護業界では「介護難民」と呼ばれる世間的に介護が必要とされる人。。
つまり、「要介護者」と呼ばれる方々が施設に入居できなかったり適切な介護サービスが受けられない。。ということも起こりえてきます、、
これは
近い将来超少子高齢化時代が訪れるにつれ「介護士」も「施設数」も大幅に足りなくなっていくからということにつながりますね(-“-)
それに対し65歳以下の人口は当然のように減っていきます( `ー´)ノ
これが「介護難民」につながっていくんですねー
この問題に関しては
国も動いてはいますが規模が大きくなるとその分動くスピードも遅くなるものです( ゚Д゚)
なので企業単位で早く参入し多くの介護関連に携われば企業も介護業界もwinwinな状況になると私は考えます( ゚Д゚)
2025年に強い介護問題が出てくることですが
実際考えると5年しかありません。。
現状の様々な問題を変えていかなければ
高齢者も
所謂「孤独死」
に繋がっていくことが多く懸念されていきます( ゚Д゚)
現代は核家族化といわれる一人暮らしの高齢者が多くなり「認知症」や「金銭的」切迫で施設に入れないという人も多く出てきています。
家族が金銭的にも他のことでも様々なことにおいて支えてくれるなら問題ないですが実際そうではありません(-“-)
必ず誰かとかかわるコミュニティを持ったり
「介護保険」を利用して何らかのサービスを受けられないか調べてみるといいかもしれません( ゚Д゚)
高齢者の「孤独死」は年々上昇傾向にあるので
ご家族のいる方は他人事ではなくなってきたのかもしれません(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」