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Home スタッフブログ > 「介護職の現状について」 1

「介護職の現状について」 1

2020.01.28

「介護職の現状について」 

 

皆さんあけまして、、、あ!!その前に。。

 

遅くなりましたが!!!

 

明けましておめでとうございます。。。。

 

今年は去年の100倍いい年ですよーーー(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

というか

 

毎年いい年にして天寿全うするまでするつもりです(^^)/

 

いやーー1年って早いですねーー

ほんとwww

 

 

もう干支1週しちゃいましたよ、、

 

いのしし(亥)年からネズミ(子)年になりましたねーー

 

 

実は干支って12年で1週と言われますが

 

実は60年周期で1週という考えもあるんですねー

 

知ってる方はすみませんww

 

干支十二支と

 

古来中国から伝わる

干支十干(日にちや、陰と陽を表すもの)

 

の組み合わせで

 

周期を数えるということなんですね、

 

そして1巡。つまり60年たつと還暦と呼ばれる

良いことのお祝いになるわけでございます ^^) _旦~~

 

 

 

・雑学ですww

 

とにかく毎年

良い年にしたいところですね(^^)/

 

 

 

さて

ここでは

介護や看護。

 

    つまり福祉系についてご興味のある方や仕事をやってみたい、探している。という方が多いと思います。。

 

それでは少し介護業界の現状について書きたいと思います( ..)φメモメモ

 

 

 

簡単に説明すると

 

介護業界の

 

‘‘人手不足‘‘

 

は非常に深刻です!

 

これはみなさんご存じですね( ゚Д゚)

 

これは

 

働く人間が少ない。というよりも

 

働く人間<少子高齢化

 

つまり

 

若者より年配の人間が多いということですね、、、

 

 

 

これは世界全体的にみられる傾向で  2050 年には世界の60 歳以上の人口が20億人に達すると言われています。。

 

 

特にアジアではものすごい速さで高齢の現象が起こっている。と言われています。。

 

 

 

したがって

 

年金が受け取れる世代の年齢の引き上げ。高齢者の社会参加という名目の元

税金問題から70歳を超えても働くという現状に入る。

 

ということになっています。。

 

年金は

以前まで

 

60歳から支給され

60歳で‘‘定年退職‘‘

 

というのが通説で‘‘当たり前‘‘

 

となっていましたが

 

現在は65歳から支給されるという形になっています

 

 

額としては平均

 

男性18万  女性9万

 

程度といわれています。

 

しかし厚生年金受給額は、加入期間の給与の平均額と加入期間の長さによって決まり勤続年数によっても受給額は変わってくるので一概には言えません。(長く働くことは大切ですね( *´艸`))

 

そしてこれは

やっと暮らしていける額ですよね、、、( ゚Д゚)

 

 

これより少なければもちろん引退後も

働かなければいけません。。

 

年金は

国民の税金から算出されているので税金を納める若者の絶対数が減り、受け取る高齢者の数が増えれば

 

必然的に国は赤字。

 

税率の引き上げや年金受給年齢の引き上げ

という施策にしか出れなくなってしまいます。

 

 

 

これで今の日本が回っているということなんですねーーー

 

さて

ここで介護とのかかわりは?という問題ですが

 

65歳以上の方が高齢者という位置づけであるとして

働かなければならない状況だとすれば

 

 

 

介護でどのようなことが問題視されているのか?

 

それは‘‘老々介護‘‘問題です( ゚Д゚)

 

 

これは

 

高齢者が高齢者を介護する問題。

 

見方を変えれば

引退した高齢者でも雇わないと回らない仕事が介護職になるということです。

 

これは

 

将来の不明瞭な日本においては

仕事を退職しても

 

新たな働き先がある。ということになります!!

 

ポジティブに考えるとですが。。。( ..)φメモメモ

 

 

これは

老後の就職難に大きく影響する。と思っています( ゚Д゚)

 

しかし、介護や看護は専門職でキャリアアップも望め、更に人手不足のため

 

定年退職後の働き口も明るいですね( *´艸`)

 

ただ専門職は

手に職なので

早いうちに計画性をもって資格を取ったり経験を積んでいくのが好ましいでしょう。

 

 

 

ながくなりますので

 

 

 

続きは次記事で。。。。。

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