おそらく以前入浴について書きだしていったと思います( ゚Д゚)
前回記事:「入浴介助時感染症利用者の順番?入浴時の流れ?手袋などの入用?」
過去の記事はこちら ^^) _旦~~
多分多くの方が「入る」と答えるでしょう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
お風呂に入る理由って身体をきれいにするためですよね?
介護される側も同じです
お風呂で身体をきれいにしたいのです、、
もちろんきれいにする目的ですが((人間の尊厳なので、、憲法にありますね
身体が清潔でないと皮膚の病気や尿路感染症という腎臓から尿道まで感染する感染症になったりもします。。
なのでしっかり入浴介助は大切だということですね!!
ですが
相手は人間、、どのように洗ったらいいかわからないものですよね、、、
他人の身体を洗うのは自分の身体を洗うよりもよほど難しいです。
人によって手順などもありますが
まず入浴でわかることは
そのような
ことを確認するためにも必要なことです、、、
そして浴槽はもちろん滑りやすいため安全面に深く考慮しながらの介助
が必要となってきますね( ゚Д゚)
あとは「全てやってあげない」
これもよく言われることかと思います、、
「できることは自分でやってもらう」
これも人によってできることできなくなっていることが変わりますのでよく利用者さんのことを知っていないといけませんね(‘;’)
後は入る前に体調をしっかり確認すること。
血圧や体温は入浴前と入浴後に測る。
体調が悪ければその日の入浴はもちろん避けなければいけませんね( ゚Д゚)
入浴時やることといえば
床が常に濡れて転ばないか目を離さない
シャワーの温度は
自分で確かめてから利用者の方の手に当てて確かめる。そこで問題がなければ足、手の順で洗っていきましょう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
手足から先に洗う理由としては手足の先に細かい血管が通っていてそこを刺激することにより全身に血流が回っていくからなのです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そうすると身体が温まりやすくなり「冷え性対策」にもなってよいですね。。
そして「脱水症状」にならないように水分はこまめに撮ってもらうように意識しましょう( `ー´)ノ
一番大切なのは
ということをやらないことです。。「誠意」と「思いやり」をもって介助いたしましょう ^^) _旦~~