皆さんは
私は中学の時に
腰をやってしまって
現在でも痛いです(‘ω’)、、、
ちゃんとした知識もないのに体を鍛えすぎました( `―´)ノ←聞いてない($・・)/~~~っプwww
まあ中学生なんて言うのはまだ体もできていないのにハードなトレーニングはしてはいけない!!ということなんです( `―´)ノ
しかしデスね。。。これは他人事ではありませぬ。
中学の頃だったからこそ今は癖になってしまって治らないですが
なんてことも起こりえます、、、、、、、、
「ヘルニア」や「腰痛持ち」になる
なんてことになります。
心当たりがある方も多いのではないのでしょうか?
多分腰の痛みってなってみないとそのつらさは伝えづらい、、、デスよね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
立っていられなくなったり、睡眠中でも体制が苦しくなったり、座椅子に座り続けるのも大変になってきます( `―´)ノ
腰は体の中核に当たる部分になりますので
ほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっッッッッッッッッっと!!!!!――――――――――――――――――!!!!!!!に大切です( ..)φメモメモ
←(長いww( ..)φメモメモ
でもそれだけ大事なのです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
腰痛で仕事を辞める、、、なんていう人もおおいんですよー( `―´)ノ
うちは介護看護に特化した会社なので書きますが
特にしゃがんだり、抱え込んだり、持ち上げたり、
対人での力が必要になってくるので
引っ越し屋さんほど重いものを持つための筋力入りませんが
相手にケガをさせないよう気を使いながら身体を使うため
ただ力を使うだけでは自身の身体に負荷がかかり蓄積され大怪我の元となってしまいます($・・)/~~~
習ったことのある方も多いと思いますが。。。。。
そこで
学校などでは
「ボディメカニクス」などと言われる身体の使い方。を念入りに教えたりしてますね( `―´)ノ
簡単に説明すると筋力を使うというより「身体の軸」を使い遠心力や、力点 支点
作用点 を意識して利用者さんの介助をしたり重いものを持ったりする。。。。
ということです( ..)φメモメモ (理科の授業でやりましたねww学生時代ww
作用点?なんてポカーンと思う方もいると思いますが、、、w
介護の現場では、介護者の腰に負担のかかる動作が数多くあり、腰痛の痛みを感じながら介護を行うことは介護者にとって大きなストレスになりますね。
では実際にどれくらいの人が介護による腰痛に悩んでいるのか、具体的な数字を見ると
腰痛災害の発生状況は成 21 年の統計になりなすが業務上疾病の発生件数は7,491 件で、そのうち腰痛は4,870 件と、全体の6 割以上を占めている、、、とのことです!
職業別でも
介護業務を含む「保健衛生業」が約24パーセントを占めており、商業・金融・広告業の19パーセント、製造業の16パーセントを上回って最多という結果とのことです。
介護ってそれだけ身体に負荷がかかる仕事なんですね、、、
例えば
移乗介助やトイレ介助、入浴介助などで前傾姿勢や中腰、腰をひねる動作をするのは介護の仕事に付きもので腰をかがめた状態で介護を行い、その姿勢をとり続けると、腰痛の要因に
なりえる。ということになります( `―´)ノ
「わかるー」なんて思う方も多いでしょう。。
そして
移乗介助や入浴介助、トイレ介助、おむつ交換に体位交換、更衣介助
などが主な要因として挙げられていっています( ..)φメモメモ
(移乗介助とは、被介護者をベッドから車いす、車いすから便器といったように移して乗せることを意味しています。)
(結局どれやっても腰痛やないかい!!!!( `―´)ノ
って思われますよねww
そのために身体を使う正しい知識って大切なんですよ($・・)/~~~
年齢とかもあまり関係なくなるので、、、
さて、対策や知識についてですが
長くなるので今回はここまでで次回以降($・・)/~~~